: 韓国崩壊
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冬季に南東の空に現れる「冬の第三角形」。その一角を成す「オリオン座α星ベテルギウス」の名は、天体観測に興味がない人でも一度は耳にしたことがあるだろう。
全天でも極めて巨大で9番目に明るく、さらに地球からも「赤く輝く星」として確認できる赤色巨星として有名だ。

 今この巨大な星は奇しくも人類の極めて短い歴史の中で終わりを迎えようとしている。
太陽の10~20倍ほどの質量をもつベテルギウスの最後は一大スペクタクルになると言われており、
寿命を迎え爆発し、超新星となる際に、三日月ほどの明るさを地球まで放つため、地球からはまるで月が2つあるように見えるそうだ。

 問題となるのは終わりの時期だが、それは来るべき時としか言いようがない。
シュレディンガーの猫の実験では、箱の中の放射性物質が崩壊すれば、毒が放出され、中にいる猫が死ぬ。
ただし、放射性物質の崩壊は量子的現象であり、崩壊の時を確定的に知ることはできない。
シュレディンガーの猫は来るべき死にさらされているわけだが、ベテルギウスの爆発も同様である。

中略
 
 そして、米科学技術系ニュースサイト「CNET」(2月11日付)によると、今年に入ってからもベテルギウスの減光がかつてないほど加速しており、
科学者らは遂にその時が来たかもしれないと慌てふためいているという。
ベテルギウスの観測を何十年も続けてきた米・ビラノバ大学の天文学者エドワード・ギナン氏によると、
現在ベテルギウスは「過去25年で最も暗く、冷たい」とのことだ。

【緊急】2月21日、遂にベテルギウス爆発か? 月が2つになり、人類滅亡の可能性も…科学者警告!
https://tocana.jp/2020/02/post_144405_entry.html

: 韓国崩壊
二月に爆発しても、見えるのは650年後だぞ

>>4
もうとっくに爆発してるってことなんじゃ

>>4
650年前の2月に爆発したんじゃね? という話だぞ
つーか天体観測において距離による時間差は織り込み済み
俺らが浴びてる太陽の光も8分前に太陽を出た光だが
そんなこといちいち言うヤツはいないのと一緒
宇宙のあらゆる方向から地球に届く3K背景輻射なんか
宇宙創生のビッグバンの輝きがいま見えてるんだし

>>395
2月に爆発が観測されたなら、実際に爆発したのは650年前(年数は>>4の記した年月による)

>>400
おお!
そういう事か!

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>>1
ギナン氏によると、たとえ変光周期を考慮したとしても、予測以上に暗くなっており、「とても不自然なことが起こっている」というから恐ろしい。
ちなみに今回の変光周期で最もベテルギウスが暗くなるのは2月21日(前後1週間の誤差を含む)であるため、
そこで寿命を迎え、遂に爆発することもあり得るかもしれない。

 ところで、ベテルギウスの爆発には良い知らせと悪い知らせがある。良い知らせは、先述したように超新星爆発を肉眼で見られることである。
一方、悪い知らせは人類の滅亡だ。

 トカナでも再三その危険性を訴えてきたように、超新星爆発の際にはガンマ線バースト、
特に数千光年先まで届くといわれる「ロング・ガンマ線バースト」が放出される。
これは、はるか彼方から射撃を試みるスナイパーのようなもので、
宇宙空間はいつどこからガンマ線バーストに“撃たれる”のかわからないというスリリングな状況にあるのだ。

 ベテルギウスの自転は地球から20度ずれているため直撃することはほぼないと見積もられているが、
超新星爆発時の衝撃で自転軸が変化しないとも限らず、正確な予想は困難とされている。

 もしもガンマ線バーストが直撃してしまったら、地球環境を有害な紫外線などから守っているオゾン層が破壊され、
電子機器が壊滅的被害を受けるのみならず、人間をはじめとした生物も遺伝子が損傷し、がんや染色体異常が多発することになると言われている。

: 韓国崩壊
ソースどうせトカナかな?と思ったらやっぱりw