: 韓国崩壊寸前ニダ
韓国と日本がお互いを眺める見解の差は小さくない。
(中略:事例)

韓国人は日本とほとんど差がないと感じ、日本人は相変らず格差が大きいという認識があるようだ、と両国をよく知る人は言う。これについて、ある元高位外交官僚は「韓国人は韓日関係を国力が対等なドイツとフランスの関係で見て、日本人は国力差が明確なうえ支配の歴史まである英国とアイルランド間の関係と感じる」と例えた。

このような相異なる認識はそれぞれ「半分」の真実を含んでいる。国民の実際の生活水準をはかる1人当り国民総所得(GNI)で1990年、韓国は日本の40.2%に過ぎなかったが、昨年は日本の89.2%水準まで上がった。日本が「失われた20年」の間、足踏みをしている間、韓国は遠くない将来、日本を追い越す水準まで成長した。一人一人の財産の側面でも多くの韓国人は普通の日本人に比べてひけをとらなくなった。対照的に日本人は韓国より長い100年近く先んじた近代化の結果、長く累積した底力の差があると見ている。両国間に蓄積された経済・技術力格差は相変わらずある、という主張だ。

このようにお互いを眺める相反した認識は最近、急速に閉塞した両国関係の原因の一つに選ぶことができる。日本は韓国の急成長を警戒し始め、韓国は日本を見下して尊重しなかった。

日本、力の限界を自覚せよ

最近の両国対立は現時点で両国間の「国力の差」を如実に表わした。日本は韓国に比べ、相変らず経済力が優位にあり産業構造も両国間「経済戦争」で韓国が主に被害をこうむる構図が明らかになった。

同時に日本の優位が過去とは異なるという真実も水面上に現れてきた。摩擦が激しくなるほどサムスン電子とSKハイニックス、LGディスプレイに肩を並べるほどの「代表選手」をそろえられない日本のみすぼらしい現実が浮上するだけだ。日本の企業は「大手」韓国企業等の顔色を見るほかない構造だ。日本はこれ以上、覇権国家でも旭日昇天する国家でもないことがはっきりしたのだ。

さらに日本としては韓国を敵にまわす大失策まで犯した。

ビスマルクはドイツ統一後「ヨーロッパを支配するには足らない」レベルのドイツの国力を自覚し、力を自制する政策を展開した。しかしながら、彼の後継者たちは攻撃的対外政策で祖国を崩壊に導いた。今は決して安倍晋三総理が力を誇示する時ではない。自身の限界を直視し、皆が損害だけこうむる誤った政策を一日も早く撤回しなければならないだろう。

キム・ドンウク東京特派員
https://img.hankyung.com/photo/201907/07.14342445.1.jpg

ソース:韓国経済(韓国語)<[特派員コラム]韓国と日本の相反した認識>
https://www.hankyung.com/opinion/article/2019072219281

: 韓国崩壊寸前ニダ
チョソって無能で基地外のくせに
無駄に自己評価が高いからタチが悪い

: 韓国崩壊寸前ニダ
人類vsチョウセン

: 韓国崩壊寸前ニダ
韓国人は日本と韓国が対等だと思っているようだが、
日本人は韓国を国際法も守れない土人国家と認識している

: 韓国崩壊寸前ニダ
パクるは反日するわ侵略するわ犯罪するわで、ずっと敵扱いだけど

: 韓国崩壊寸前ニダ
> 日本の企業は「大手」韓国企業等の顔色を見るほかない構造だ。

なおサムスンの副会長は日本で土下座行脚したもよう
顔色見まくりですね

: 韓国崩壊寸前ニダ
朝鮮の銀行って最大手でも日本のメガバンクの十分の一の規模
日本の保証がないと世界が金貸してくれなくなるって泣いてます

: 韓国崩壊寸前ニダ
このレベルの勘違い記事を経済紙の東京特派員が書いちゃうという事実に震えが来る