: 韓国は崩壊寸前ニダ
https://image.ajunews.com/content/image/2019/07/20/20190720114648385663.png

英国経済週刊誌エコノミストが日本は半導体材料輸出規制で韓日貿易紛争を招いたことを強力に批判した。最新号(7月20日付)「韓日貿易紛争の間に響くトランプのこだま(A trade dispute between Japan and South Korea has Trumpian echoes)」というタイトルのコラムを通じてだ。

同紙はドナルド・トランプ米国大統領の貿易戦争を取り上げ「現在のアジアで広がる日本と韓国の戦いはトランプ大統領が起こしたと同じくらい被害を与える可能性がある」としてこれは「経済パートナーを虐待する『トランプ・モデル』の拡散信号」と分析した。

同紙は「日本の輸出制限決定は経済的に近視眼的」と指摘した。それと共に過去2011年、中国の対日レアアース輸出制限措置に対抗して日本が自ら投資を拡大し、中国産レアアースに対する依存度を低くしたことを想起させて「韓国政府もすでに国内化学製品生産促進を議論している」と伝えた。

引き続き「さらに広い地政学的脈絡で今回の日本の『自傷(self-harm)』はより一層無謀だ」と強く批判した。同紙は「韓国企業は世界の支配的なメモリー半導体生産業者」として日本が主要半導体部品を握り締めて韓国への輸出を中断すればその苦痛が全世界の技術供給網に広がりかねない、と憂慮した。韓国が化学武器に転用できる物質を搬出した、という日本側の主張も「説得力がない(a far-fetched claim)」と一蹴した。

同紙は「国家安保」威嚇を前面に出して貿易戦争を行うドナルド・トランプ大統領のように日本メディアが韓国にとって敏感な化学製品の北朝鮮流出を許容した可能性を示唆しているとし、これは説得力のない主張だが輸出規制の口実になっていると指摘した。

同紙は「(韓日)両国は今月末、世界貿易機構(WTO)で両側の意見について議論する予定。これは世界貿易システムが(最近)、途方もない緊張にもかかわらず、相変らず緊張が緩和されるのか、でなければ供給鎖が武器化されて商業が純粋に政治の延長線の、新しくて卑劣な秩序によって代替されるのかを見せる試験台」と言った。

結局、両国関係の改善は両国にかかっているとも書いた。同紙は「英国とフランスより大きい年間800億ドル規模の交易をする両国どちらにかが退く必要がある。今のところ、被害が制限的なだけに状況を緩和するのに遅すぎではない。」と診断した。

また、トランプ大統領が韓国と日本の両方に自動車関税賦課を威嚇している状況で両国は力を合わせなければならない、とも注文した。

ペ・インソン記者

ソース:亜洲経済(韓国語)英国エコノミスト“日本輸出規制は近視眼的無謀な自害行為”
https://www.ajunews.com/view/20190720111821039

関連記事:エコノミスト(英語)A trade dispute between Japan and South Korea has Trumpian echoes
https://www.economist.com/leaders/2019/07/18/a-trade-dispute-between-japan-and-south-korea-has-trumpian-echoes

: 韓国は崩壊寸前ニダ
で、韓国の国際法違反は無視なんか?

そりゃイギリスが衰退するわけだ
泥棒擁護するとかアホじゃねぇの

: 韓国は崩壊寸前ニダ
だから横流しさせろと言われても無理なんだよー
日本の立場はわかるだろうが!無理なのは!
わざと揉めようとしてるのか
賠償金おかわりから、ずっとさー

: 韓国は崩壊寸前ニダ
いやいやイギリスが日本と同じ立場なら絶対に戦争になってるぞw
批判する前に日本の怒りとストレスを知れよ
今日まで耐えてこれたのは日本人だからだわ

: 韓国は崩壊寸前ニダ
単発や何も考えてないような奴が韓国人か韓国系記者に釣られる釣られる
バッカじゃねーのwww

: 韓国は崩壊寸前ニダ
>ソース:亜洲経済(韓国語)

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